父の誕生日

12月13日は父の誕生日でした。
リンゴのケーキを焼いたのですが、
写真を撮る間もなく完食……

ところで、こういうイベントごとのケーキは
故ねねしゃんの大好物でした。
なので、母の寝室にある
ねねの祭壇にお供えします。

「ねねちゃん、お父さんのお誕生日のケーキよ。
 ゆっくり食べてね」

ところが、です。

はなが、ねねのお供えが気になってそわそわ。
台所で自分に分け与えられたケーキを食するも、
大急ぎでねねの祭壇の前へ行ってお座りです。

しまいには
「るるるる~る!」
と鳴きます。
犬にしては不思議な鳴き方ですが、
文句言ったり甘えたりする時に
るるるるるる~
と鳴きます。

ねねしゃんも、ゆっくり食べられないことでしょう。

でも、せめて3分くらいはお供えしてあげたい。

るるる攻撃を3分耐えて
「ねね、ごちそうさんした?」と
声をかけてからはなに下げました。

はなは大満足で平らげます。

はなは、ねねのこと、どう思ってるんでしょう?

我が家でねねの話題が出ないことはなく、
ついつい、比べられて、
「ねねちゃんは、そんなわがまま言わなかったよ!」
と引き合いに出されて怒られたりします。
すると、心なしかしょんぼりして、
自分のマットの上に横になります。

良く分からないまでも、
「ねね」という存在はきっと意識していることでしょう。

あまり比較するのは良くないと思うので、
しょんぼりさせてしまった後は
ぎゅ~っと抱きしめています。

もうすぐ、ねねのいない最初のクリスマスが来ます。
ねねのクリスマスプレゼントも、何か食べ物で用意しようと思っています。
ねねの大好きだったクッキーにしようかと考えています。
はなには、オーガニックコットンのガチョウさんのぬいぐるみを。
父には毎年同じですが「剣菱 黒松」という日本酒(お正月に開けます)を。
母には先日なくしてしまったとしょげていたので、16本骨の傘を。
妹にはクッションとクッションカバーを。

時間に追われる生活が嫌で、
仕事時間を減らしたので、当然私も収入が激減。
そのために、少々チープなプレゼントになりますが、
まあ、気は心です。

毎年お互いに交換するプレゼント。
ねねは喜んで、包装紙を開けてもらうのをワクワクして待っていました。
肉球では開けられないので・・・・・・
はなが来てまた明るさを取り戻しはしましたが、
どうしてもねねがいないのが寂しいです。
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by mika-atori | 2014-12-16 21:04 | ねねのこと | Comments(0)

日々のことをおもいつくままに書いています。


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