毛皮について

普通にそこらへんで売っている
ちょこっとかわいらしい毛皮がついた
服や鞄、靴

私も知らない時は、かわい~!といって身に着けていました。

何を知らなかったかというと、
動物の毛皮のはぎ方、です。

ああいう、何の毛皮かはっきりしないものには
たいてい、犬の毛皮が使われてると聞きました

多くは中国から輸入されます。

業者は、道端、あるいは工場の一角で
犬を殺す労力とお金を惜しんで
生きたまま一気に毛皮をはぎます

犬はたいていおとなしいので
あっという間の出来事に
何が起こったかわからない様子で、
筋肉や血管だけになった血だらけの体を横たえて
血まみれの瞬きを繰り返します。
皮膚呼吸ができないために死に至る7~8分間
全身に襲う痛みに耐えながら
声をあげることもできず
死に至るのです。

嘘だと思っていましたが
実際ビデオを見ました

恐ろしくて皮をひん剥いた
その男を憎悪しましたが、
結局、その男は、私なのだと気付きました

食事(命を繋ぐため)の食肉なら
せめて苦しまずに殺されていますようにと祈りつつも
生き物「人間」としては受け入れられるのですが
娯楽やファッションのために
それも、生きたまま剥ぐというのが
どうにもつらくて

革製品を購入しなくなりました。
牛や羊なども、です。
なんだか、他人の体を無理やり奪って身に着けている
そんな気持ちになってしまって……

ところが難しいのは、
それまでに購入していたか毛皮のコートや靴や鞄を
どうするかということでした。

土に埋めようか、とも考えていますが
命をもらって有り難いと思って、もうだめになるまで
しっかり活用させてもらってから
土に埋めるか……

どちらにしても、ごみとして捨てるという選択肢が
出て来ません。

どうしようか……
我が家の犬と毎日遊びながら、
複雑な思いの中、日々悩んでいます
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by mika-atori | 2014-12-18 07:35 | 日々のこと | Comments(0)

日々のことをおもいつくままに書いています。


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