年賀状のお年玉

年賀状を母ように印刷し、
後は母がそれぞれに一言書き込んで出すだけ、という
その段階で、
年賀状をぽいっと自分の座席(畳用の椅子)の上に
放っておいたのは知っていました。

一瞬、あ、はながいたずらするかも、と
よぎったものの、何か用事を言いつけられて、
そうよぎったことも忘れていました。

案の定、一番上の一枚を、
はなが、大事そうに抱えて、ガジガジ。

見つけた時にははがきの一番下のかどっこがボロボロで、
かけらはどうやら飲み込んでしまったようです。

「これ、誰がやったの(怒)!?」と
はがきを見せると、
悪いことをしたのは分かっているようで、
おなかを見せて、眉根を寄せて
マイッタマイッタと反省しきりです。

「大体大事なものをそんなところに置いているお母さんが悪い」
とはなをフォローしつつ、ふと思いついて
「でも、これもしかしたらお年玉で何か当たってるかもしれないから、
 使えないけど置いといたら?」
といった尻から、しまったと思いました。
なにせ、はながのみ込んだ部分は、
お年玉くじの組番号の最初の二ケタ。

それに気づいた母は、
「なんてことしてくれたのよ!
 テレビが当たってたかもしれないのに!」
と、なぜかテレビが当たる前提で起こりだし、
「飲み込んだかけらを吐きなさい!!!」
ですって。

あまりのばかばかしさに、
私も父も笑うもんですから、
ついつい母も笑いだす始末。

大丈夫よ、お母さん、
そうそう、当たるもんじゃないから。

しかし、万が一、残った数字が全部当たっていて、
かけらのところが不明なのに、可能性がある!なんて
ことになったら怖いな~と
発表の日を恐れる私でした。
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by mika-atori | 2014-12-27 12:45 | 日々のこと | Comments(0)

日々のことをおもいつくままに書いています。


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