一年経ちました

2014年1月21日
0時41分

ねねが天に召されてから
1年が経ちました

ねねのいない世界は
色がなく
つまらない世界で、
私は生きていけるか
自信がありませんでした

しかし、生きている今の自分があります

よく頑張って一年間生きた
という気持ちと
ねねがいない世界に
一年もいるのだな
という気持ちがあります

ねねがいないことで
母が激ヤセし
父が認知症のようにぼーっとしてしまう
そんな状況が続いていました

私は、
何を食べても満足できず
しかしおいしいとも思えず
動物のものを口にしたくなくなりました
そんな日々の中で
人間社会の中での
動物たちのひどい扱いに
はじめて目が向きました

毛皮がどんなに恐ろしい方法で動物たちから搾取されているか
漢方として使われる動物たちの生き地獄も知りました

この地球も自然も
人間のものではないということはみんな理解しているはずなのに
なぜ、人間のためにだけ世界があるかのようにふるまい
自分たち人間のためなら
動物を資本や欲のために使ってもよいのだ
などという考えが生まれるのか
そういったことにも心が向くようになりました
そして、そういうことのために必死に生きている
働きかけて活動している方々のことも知りました

地道に、コツコツと
やさしく。

そんな方々のことを敬愛した一年でもありました


また、新しい家族も迎えました

正直言うと私は迎えるつもりがなかったのですが
母が、このままだと病気になりそうだと泣くので
「はな」を我が家に迎え入れました

「はな」と接して
仔犬ってこんなに
はつらつと悪さをして
暴れまわるものなのだということを
はじめて知りました。
ねねの犬らしくない
賢さ、落ち着き、
愛情深さ、思慮深さを
改めて確認し
ねねをもっと深く愛することになりました

はなも、この頃はずいぶん落ち着いてきて
やさしいかわいらしいワンコになってきました

先日、ねねと二人きりで過ごした最期の夜について
思いをつづったものが
文校の新聞にのりました
書いて提出すればもれなく載せてもらえるものではありますが
読んだ方々から
昨日(20日)
共感とお褒めの言葉をいただきました。

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ねねが天に召されて一年経ったことを
区切りだなんて全く思いもできません。
ねねのことを
16年7か月前と同じく
一年前と同じく
昨日と同じく
今日も思い続け
明日も思っていることでしょう

ねねは私にとって
心底愛した妹であり
相棒であり
娘でもあります
今でも、もちろん
ねねとの関係は変わりません
ねねと私は永遠だと
確信に近い愛情が
胸にあふれて出て来ます
泉のようにつややかで輝くような
愛です
私からねねへの愛であり
ねねから私にくれる愛でもあると
信じています
私が死んだら
絶対に会える
絶対に会います
そして永遠に離れるつもりはありません

私はねねにかたりかけます

今日もこれからも
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Commented by olivolivo at 2015-01-21 18:34
こんにちは。
ねねちゃんは、いつもあとりさんとご家族の皆さんを天国から優しく見守っていてくれていると思います。
元気を出してくださいね。
Commented by mika-atori at 2015-01-22 18:59
Re:olivolivoさん
優しいお言葉をありがとうございます。
本当に、見守ってくれているなと感じる瞬間があります。
感謝しつつ、元気に頑張って
その日まで生きていくつもりです。
ありがとうございます。
by mika-atori | 2015-01-21 01:13 | ねねのこと | Comments(2)

日々のことをおもいつくままに書いています。


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