この頃の私

腰は相変わらず痛いですが、
痛み止めは飲みたくなくてずっと抵抗していました
でもおとといは傷みがひどく、翌日が仕事だったために、
寝る前に飲んだら、
なんか変。
腰の痛みは確かに軽減しましたが、
仕事にも何とか電車に乗って行けましたが、
なんだかふわふわ。
ほかの先生方との会話も、思った順序で話せず、
思いついた単語が、時系列を無視して飛び出すので
つじつまの合わない会話になっていたようで
変な人と思われたかもしれません。
家に帰っても家族も変だ変だといいます。
今朝になってようやく頭がすっきりしてきて
昨日の職場での会話がいかに変だったか
思い変えずと顔から火が噴き出そうです

でも、なんか、それを訂正して回るのも
面倒な人だと思われそうで……
もんもんとしております。
そもそも、非常勤講師という立場は
社会的にたいへん弱い立場です。
学校によっては人間あつかいもしてくれません
八つ当たりのはけ口にされたり、
時間給の仕事なのに全く関係のない仕事を押し付けられたり
うっかり世間的に正しいことを正義感をもって言おうものなら
「非常勤のくせに偉そうだ」
「しょせん外部の人間のくせに、講釈たれるな」
という反応が返ってきます。
ですから、ここ数年は、
私もだんだん職場の人たちには、
本音を見せない生き方にシフトしてきています。
だから、うっかりロキソニンハイになっていました
と後で説明するのも厄介だし、
かといって、
あの人頭が変だ、
つじつまが合わない話をする人だ
という印象を持たれては、
来年の仕事がなくなるという事態も。
なかなかどうすべきか悩みどころです。
ロキソニン初めて飲んだのですが、
私には向かないのですね。
あまり薬を普段飲まないから
効き目が強かったのかも?
さらに腰には強烈な「モーラステープ」も併用。
これは経皮鎮痛剤で、かなり強烈です。
二つが合わさって副作用があったのかもしれません

そんなこんなを思いつつ、
ふと、YOUTUBEで
10歳くらいの子供が、道で喫煙中の大人に「タバコ頂戴」といったら
どういう反応をするかという実験映像を見ました。
みんな、はじめはぎょっとして
「まだこどもなのだから、だめよ」
程度の反応ですが、
そこに仕掛け人が、
「たばこの一本くらいくれてやるよ」と
子供に煙草を渡します。
するとみんな、その仕掛け人に怒って、
子供の手から煙草を取り上げて説教をするのです。
これはNYの街角での実験でした。
私ならどうするか。
目の前で、こわもてのお兄さんが
子供に煙草を渡す。
それをきちんと阻止できるか……

この頃の私なら、その場から何も言わずに去るような気がします
本心を言わないという生活=トラブルを避ける生活
これがもう身に染みてしまって、
自分のみさえよければ他は知らない
という人間になってきたような気がするのです。

教師としてはあるまじき人間像。
学校の中では、子供に注意するのは、「仕事」
でも、自分の学校以外の学校の子供のことは、
見て見ぬふり。

昔は違っていました。
正しいことを臆面もなく口にしていました

いまは、
……恥ずべき人間に成り下がったような気がします。

こんな生き方をするとは思いませんでした。

こんな人間になった自分が嫌です。
でも、どうすれば元へ戻れるでしょうか。
元へ戻ったら、きっと職は失います。
すると家族が路頭へ迷います
いいえ、家族のせいにしてはいけません。
私自身が職のない生活が嫌なのです。

正直に生きる
善良に生きる

そういうことができないのが、
とてもつらい。
はずかしい。





[PR]
by mika-atori | 2015-05-23 09:39 | 日々のこと | Comments(0)

日々のことをおもいつくままに書いています。


by mika-atori
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31